コアサーバーv2でアップロードファイルを増やす方法
① まず確認すべき3つの設定
アップロード制限は主にこの3つで決まります:
upload_max_filesize(1ファイルの最大サイズ)post_max_size(POST全体の最大サイズ)memory_limit(処理時のメモリ)
② 一番簡単な方法(php.ini設定)
コアサーバーV2では、独自のphp.iniを設置できます。
手順
- サイトのルートに
php.iniを作成
(例:/public_html/php.ini) - 以下を記述:
upload_max_filesize = 64M
post_max_size = 64M
memory_limit = 128M
post_max_size = 64M
memory_limit = 128M
- 保存後、反映されない場合は
.htaccessに以下を追加
suPHP_ConfigPath /home/ユーザー名/public_html
※パスは環境に合わせて変更
③ .htaccessで設定(使える場合)
環境によってはこれでもOK:
php_value upload_max_filesize 64M
php_value post_max_size 64M
php_value memory_limit 128M
php_value post_max_size 64M
php_value memory_limit 128M
※ただしV2では php.ini方式が推奨
④ 管理パネルから変更(推奨)
コアサーバーV2は管理画面が強化されています。
- サーバー管理画面にログイン
- PHP設定(PHP Selector / PHP設定)
- 以下を変更:
- upload_max_filesize
- post_max_size
- memory_limit
👉 これが一番確実です
⑤ WordPressの場合(補助)
WordPressを使っているなら:
define(‘WP_MEMORY_LIMIT’, ‘128M’);
ただしこれは補助的で、php.iniが優先されます。
⑥ 上限に引っかかるケース
注意点:
- プランごとに最大値が決まっている
→ 例:128MBまでなど - それ以上は設定しても無効
- 動画など大容量はFTP推奨
✔ よくある落とし穴
post_max_size < upload_max_filesize→ アップロード失敗- php.iniの場所が違う → 反映されない
- キャッシュで古い設定のまま
✔ 確認方法(重要)
以下のPHPを置いて確認:
<?php phpinfo(); ?>
→ 実際の値が確認できる
必要なら
- あなたの現在の設定値(phpinfo結果)
- どれくらいに増やしたいか(例:100MB)
を教えてください。
コアサーバーV2特有の制限も含めて「確実に通る設定」まで詰めます。
